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紹介
COCOA-新型コロナウイルス接触確認アプリは厚生労働省によって開発し、スマートフォンのBluetooth機能を利用して、新型コロナウイルス感染症の陽性者との接触の可能性を通知するなどができます。Bluetooth機能を利用するには、ユーザーの同意を得たうえに、プライバシーと相互匿名性も確保されています。ユーザーは陽性者との接触の可能性をいち早く知ることで、検査を受けるなど、迅速に医療機関からサポートされることができます。アプリ利用者が増えることで、感染拡大防止につながることが期待されます。アプリが対応する言語は日本語、英語と中国語です。
COCOA-新型コロナウイルス接触確認アプリはBluetooth機能を使って電波を発信します。アプリをインストールした他のスマートフォンが電波を受信するたびに、自分のスマートフォンに電波が記録されます。新型コロナウイルスの陽性が確認された人がアプリ上で陽性として登録すると、陽性という情報がまず登録者の端末に保存されます。感染が判明した時間帯に1m以内に約15分以上接触していた利用者に匿名で通知するというしくみです。
医療機関でPCR検査などの検査を受け、陽性と判定された方は、厚生労働省の感染症情報取得・管理支援システム(通称HER-SYS)に陽性登録ができます。その際、処理番号が発行されます。登録は任意としますが、発行された処理番号をCOCOAアプリの陽性登録画面に入力することで、陽性者として登録することができます。
更新
・4月7日よりバージョン「2.0.0」の配布が開始されました。
バージョン「2.0.0」には、いくつかの更新が含まれています。Android/iOSシステムが提供する新機能「連絡先通知」に対応するようになりました。また、連絡先通知画面の文言などが修正されました。
・6月9日よりバージョン「2.0.1」の配布が開始されました。
バージョン「2.0.1」では、端末に保存できるデータ項目のファイル出力やバージョンアップ通知機能に対応するようになりました。また、初期設定画面や接触の有無が確認できない場合の表示が分かりやすくなりました。
・11月17日より最終バージョン「3.0.0」の配布が開始されました。
最終アップデート版「3.0.0」では、連絡確認通信機能の削除ができるようになりました。また、ユーザーの同意を得た上で、通知が生成された回数を COCOA が提供できるようにする機能が追加されました。
特徴
・スマートフォンのBluetooth機能を利用して、最近14日以内に陽性者との接触の可能性を知ることが可能です。
・住所、電話番号、名前など個人を特定できる情報が他のユーザーには表示されないようになっているプライバシーポリシーがあります。
・医療機関で自分自身が新型コロナウイルス陽性だと分かった場合は、アプリで陽性登録ができ、感染拡大の防止に繋がります。
・陽性登録者と接触があった場合は、アプリの症状入力フォームに体調などの情報を記入することで、行政機関への連絡などの対応が案内されます。
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